絶対厳守!睡眠薬の個人輸入で守ること

通販は家に居ながらにして商品を購入できるので多くの人が利用しています。
睡眠薬の通販は日本国内の通販サイトからは認められていませんが、個人輸入を行う代行通販サイトであれば購入可能。

しかし、慣れない個人輸入だとなにか決まりがあるのではないかと不安ですよね。
そこで個人輸入の守るべきルールと、法律に沿って個人輸入が行えるサイトの仕組みを見ていきなしょう。

睡眠薬を個人輸入する時に守る4つのルール

守ろう!ルール

睡眠薬を個人輸入する時には、必ず守らなければならないルールが4つあります。
これらはすべて簡単であり、基本的にはこれらを守れば安全に個人輸入が行えます

その1.個人輸入は自己責任

国によって認められている個人輸入。国内では認められていない睡眠薬の通販も、海外から個人輸入を行なう代行通販サイトを利用すると、合法的に購入できます。

しかし、睡眠薬の個人輸入は国に認められているだけであり、決して国から推奨されているものではありません。
そのため睡眠薬の個人輸入はすべて自己責任で行われます。

言語や常識が異なる海外からの個人輸入は、トラブルに巻き込まれてしまう可能性があります。
そうしたことを避けるためにも、信用のできるサイトから購入するのはもちろんのこと、事前に購入する睡眠薬の効果や副作用なども調べておくようにしましょう。

その2.OUTな輸入品は購入しない

ひとえに睡眠薬といっても、医学的には慢性的な不眠症の治療に使用される薬を指しますが、一般的には催眠効果のある薬全般を指します。
そんな催淫効果のある薬の中には、個人輸入をしてはいけない薬があります。

○麻薬および向精神薬
○覚せい剤および覚せい剤原料
○大麻
○指定薬物
○「ワシントン条約」で定められている物
○知的財産侵害物品

病院で処方されているアモバンなどは個人輸入できません。
アモバンは2016年に睡眠薬から向精神薬に区分されたため、個人輸入できない薬となってしまったのです。

しかし病院で処方されるルネスタや国内では扱っていないハイプナイトなどは、個人輸入で手に入れられます。
向精神薬ではなく、医学的に睡眠薬に部類されている薬を個人輸入するようにしましょう。

その3.1度に購入できる量には限りがある

個人輸入では郵便局留めにしない限り、商品は自宅へと届きます。
どうせだからと一度に大量買いしようと考える人もいるのではないでしょうか。
気持ちはわかりますが、医薬品の個人輸入では一度に購入できる量に限りがあります

外用剤:標準サイズで1品目24個以内
毒薬、劇薬または処方せん薬:用法用量からみて1ヵ月分以内
上記以外の医薬品・医薬部外品:用法用量からみて2ヵ月分以内

病院で処方されるルネスタやそんなルネスタのジェネリクであるハイプナイトなど、睡眠薬は基本的に処方せん薬に分類されます。
そのため、睡眠薬を個人輸入するときは、1度の購入で1ヵ月分以内を購入するようにしましょう。

その4.輸入品は自分だけで使用

代行通販サイトから個人輸入で睡眠薬を購入する時、どうせならと家族や友達の分も一緒に購入したり、購入した睡眠薬をあげたりしようと考えてはいないでしょうか。

個人輸入は「個人が個人の使用のためだけに海外の販売店や小売店から商品を購入すること」とされています。
そのため個人輸入で購入した商品は購入した個人だけで使用しなければなりません。
次のような個人輸入は禁止となります。

○個人輸入した商品を第3者に販売する
○個人輸入した商品を第3者に譲る
○第3者と一緒に個人輸入を行う

睡眠薬の個人輸入は商品が“直接”届く

トラックが直接発送している図

個人輸入とは海外の販売店や小売店などから商品を購入すること。

自分で直接購入もできますし、自分と海外業者との間に代行通販サイトなどを挟んでも購入できます。
個人輸入を行う時に気をつけて欲しいことが、
海外業者から“直接”商品が届くか
どうかです。

個人輸入の図
【海外業者から直接購入】
代行通販サイトを挟んだOKな個人輸入の図
【代行通販サイトを利用して購入】

海外業者から直接購入する時は、間になにも挟まないため当然商品は海外業者から購入者へと直接送られてきます。

代行通販サイトを利用しての購入は、購入者が注文と支払いを仲介である代行通販サイトへと行い、代行通販サイトはそれを海外業者へと行います。
注文と代金を受け取った海外業者は、商品を“直接”購入者へと発送しているため、この個人輸入はOKなのです。

NG個人輸入

逆にNGな個人輸入はどういった仕組みなのでしょうか。

NGな個人輸入
【代行通販サイトを利用しての購入】

こちらの代行通販サイトを利用しての購入は、代行通販サイトが海外業者へと注文と支払いを行っているところまではOKの個人輸入と一緒です。
しかし、商品は代行通販サイトを経由して海外業者から購入者へと発送されています。

これは海外業者から“直接”購入者へと発送されておらず、代行通販サイトから購入していることになるため、NGな個人輸入となります。