デパス信者だったあなたに!通販で買えるバスパーって知ってる?

通販で買える睡眠薬のなかで際立った人気を誇っていたデパス。
しかし2016年に個人輸入の規制対象になってから、ネットでの購入ができなくなりました。

医療機関では処方してもらえるものの、通販購入という手軽さがなくなってしまったのは大きな痛手だという人も多いでしょう。

そこでオススメなのがバスパーという薬。
デパス代わりになると、通販で買える睡眠薬として評判の高い商品です。

デパスの代替薬?!バスパーとの作用を比較

バスパーはデパスの代替薬?

バスパーはジェネリック医薬品のバスピンも広まっていて、日本未発売ながらも通販ユーザーのあいだでは知名度バツグン。

デパスと同じ効果があるの?
副作用も同じ?

など、デパスとバスパーの関係について気になる点をチェックしていきましょう。

抗不安薬としても人気

デパスはベンゾジアゼピン系の薬剤。
不安や緊張、興奮でオーバーワーク状態になった脳を穏やかにするので、眠りやすくするだけでなく、不安な気持ちを落ち着かせる作用もあります。

デパスの働き
鎮静作用
催眠作用
抗不安作用
筋弛緩作用

バスパー(バスピン)はほとんど同じで、睡眠薬としても抗不安薬としても使うことが可能
違いは非ベンゾジアゼピン系薬剤であることです。
デパスと比べて副作用のリスクが軽減されていて、個人輸入の規制対象ではありません。

まとめると、

商品名 デパス バスパー
分類 ベンゾジアゼピン系
向精神薬
非ベンゾジアゼピン系
成分 エチゾラム ブスピロン
効き始めるまでの時間 服用から30分~1時間 服用から30分~1時間
作用時間 6時間前後 6時間前後

こうしてみると、薬の分類以外はほぼ同じタイプであることがわかります。

副作用の違いは?

作用が同じなら副作用も同じ?というのが気になるところ。

デパスの副作用
眠気
ふらつき
倦怠感
脱力感
皮膚症状(かゆみ、発疹など)
バスパーの副作用
眠気
めまい
ふらつき
頭痛
吐き気

抗不安薬として日中に服用する場合は、とくに眠気ふらつきへの注意が必要です。
服用量と服用タイミングを十分考慮して、日常生活に支障をきたさない範囲で活用しましょう。

睡眠薬としても抗不安薬としても、服用後は車の運転や外出は控えて、安全な環境にいることが大切です。

バスパーの服用方法

デパスは医師に処方してもらうため、服用量や回数について指示をもらうことができます。

しかしネットで買えるバスパーは、服用方法について教えてくれる人はいません。
あらかじめ自分で調べておき、正しく把握しておく必要があります。

睡眠薬として使う場合
・1回5~15mgを就寝30分以上前に服用しておく
・効果が弱いようであれば、少しずつ増量してOK
抗不安薬として使う場合
・1回5mg~を1日2~3回服用する
・1日の最大摂取量は60mgまで
・数週間~数ヵ月の継続服用によって効果が感じられる

服用に際して、ほかの抗うつ剤やMAO阻害薬(パーキンソン病治療薬)との併用は禁止されています。
また、バスパー服用時の飲酒は控えておきましょう。
肝臓に大きな負担がかかるだけでなく、作用が強く出すぎるおそれがあります。

デパスが通販で買えない理由

デパスが通販で買えない理由は?

デパスが個人輸入できなくなったのは、向精神薬に分類されているから。

依存や乱用のリスクが高いため医療機関でも1ヵ月分までの処方制限が設けられているほか、外国から持ち込む・取り寄せるといった行為は禁止
治療のために処方された薬を国外に持ち出すことは認められていますが、分量が限られています。

安全な服用のために知っておくべきこと

個人輸入できない=向精神薬指定されている=服用にリスクが伴うということ。

デパスは高い効果が得られやすい分、「飲まないと仕事に行けない」「薬がないと不安」といった精神的な依存が起こりやすくなってしまいます。
ココロの依存は過剰摂取による肉体的依存にもつながりやすく、乱用のきっかけに。

デパスに近い効果を持ちながらも依存や乱用といった副作用の危険が少なく、より安全に服用できるのがバスパー(バスピン)なのです。

睡眠薬の通販購入は個人の責任で行うもの。
身体に負担をかけずに服用を続けるためには、薬の特徴を十分に理解したうえで選定することが重要なポイントです。

バスパー(バスピン)なら大丈夫とタカをくくらずに、服用方法や副作用についてしっかりと確認しておきましょう。